こんにちは、ダメ男です。
暗い部屋に入るとき、夜中起きてトイレに行くとき
「間接照明あったらいいなー」
と思ったことありませんか？
また、大切な方に思い出に残るような手作りのものをプレゼントしてみたいと思いませんか？
そこで、世界で一つだけのオリジナル間接照明キャンドル作って豊かな生活にしてみませんか？
間接照明作成って簡単なの？
簡単です
子供でも作れると思います。
危ないものは使用しないので 、
小学生でも安全に作れると思います。
材料
流木を調達
流木調達場所
海岸で流木を探しましょう。
とはいっても海岸のどこで探せばいいの？
と思いますよね
安心してください。
ちゃんと教えますよ。
ズバリ
「河口付近」
海と川が交わるとこです。
というとこです。
ダメ男は大きな川の河口付近ではなく、
小さな川の河口付近で探します。
小さな川の河口付近の方が
流木がたくさん落ちています。
どのような流木を拾うか？
結論から言うと
なんでもいいです
自分で拾った流木を組み合わせて
斬新なデザインにできるし形が変なものがあれば、
組み合わせが難しくて
楽しいですよ。
とは言っても簡単に作りたいですよね？
簡単に作るための大きさがあります。
ちゃんと紹介するので安心してください。
ズバリ
大きさは、
長いもの
太さは
細いもの
が良いです
なぜなら
加工しやすいからです。
細くて長いものは組み合わせやすいのでオススメです。
それと、太くて長いもの必要です。
なぜなら、
組み合わせる場合に長くて太いものを基礎の支柱として使用するからです。
比率でいうと
細くて長いもの：太くて長いもの
9 ： 1
程度の感覚です。
品質的なものは？
木の皮がむけているもの
木に穴が空いていないもの
が良いです。
皮がむけてないと
加工する際には、木の皮をむかなければなりません。
それがめんどうなので、
木の皮がないものを選びましょう。
穴が空いているものは
穴の中に砂が入っているので
掃除がめんどうです。
なので、木に穴が空いているものを選びましょう。
楽しく見つけましょう
見つけるのが大変ですが、
散歩しながら、気分転換になりますよ。 宝探しみたいで楽しいですよ。
ベースの木材を探す
間接照明の基礎と柱を探します。
ズバリ
ホームセンターで探します。
ホームセンターで木材の切れ端が売っている箇所があるので
好きな大きさのものを選んで買いましょう
基礎は面積が広いもので、
厚さが1㎝ぐらいのものが良いと思います。
柱は直径5㎝程度で長さは15㎝～20㎝程度のものがよいと思います。
人感センサーライト
ダメ男の場合はテープ型の1ｍの物を購入しました。
光の色はオレンジ系の物を使用しました。
道具
木工用ボンド
木材と流木を接着する為に使用します。
速乾性のものが良いです。
木部用塗料カラー
木材と流木を塗装するためのものです。
塗装をすると木材がボロボロになるのを防ぎます。
それに自分が好きな色にできるので 間接照明を置く場所に合わせた色に塗装しましょう。
手順
材料をそろえたら組み立てる前の下準備
流木の掃除
流木を水洗いして
天日干しで乾かします。
乾くまで大体1日程度かかります。
ベースの基礎と柱のやすりがけ
紙やすり等でやすりがけします。
やすりがけの際に木材の角をめんどりしときましょう。 めんどうなので電動サンダーでやすりがけするのがオススメです。
木の塗装
やすりがけと流木の天日干しいが終わったら
塗装をしましょう。
ふで、はけ等なので塗りましょう
塗り終わったら乾燥させましょう。
ほこりなどがつくので屋内などで 陰干しがいいと思います。
組み立て
基礎と柱をボンドで接着します。
支柱に人感センサーライトを貼ります。
太い流木をテントのように接着します。
これが間接照明の基礎になるのでしっかり接着しましょう。
そこまで終わったら乾燥させてしっかり接着しましょう。
接着が終わったら細い流木を接着しましょう。
点灯も状況もテストしましょう。
これは自由に楽しく接着しましょう。
ダメ男はこのように接着しました。
まとめ
完成はこのようになりました。
母の日や父の日のプレゼントや
お子さんと一緒に楽しく工作するのも楽しいと思います。
世界で一つだけの間接照明キャンドルを作ってみてはいかがですか？
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