こんにちはダメ男です。
最近は久しぶりにサッカーの練習をしました。
天気が良くて気持ちよかったですよ。
サラリーマンの方!!肩こりに悩んでいませんか?
その肩こりはノートパソコンが原因かもしれませんよ。
ダメ男も仕事でノートパソコンを使っていたのですが、
慢性的な肩こりに悩まされていました。
そこで、その原因と対策を紹介します。
結果
まずは結果からお話しします。
「Tatkraft VISION ノートパソコンスタンド 冷却ファン付き」
を使うと肩こりが解消されます。
ダメ男はこれを使ってから肩こりに悩まされたことはありません。
ノートパソコンのモニターの位置が上がることで
自然と姿勢が良くなるからです。
国民病と言える肩こりの原因とは
アンケートの結果
小林製薬が2016年に行った調査によると
389人の方にアンケートを取った結果がこちらになります。
1位:「仕事によるストレス(47.0%)」
2位:「普段の姿勢が悪い(43.7%)
3位:「ノートパソコンの使用(41.9%)」
4位:長時間勤務(41.9%)」
5位:運動不足(37.3%)」
となっています。
41.9%の方がノートパソコンの使用によって肩こりが起きていると感じている
というアンケート結果になりました。
また、肩こりによって仕事のパフォーマンスが下がると答えた方が(88.2%) いるというアンケート結果になりました。
肩こりの原因は『疲労物質』
肩こりが発生するプロセスは、血流の悪化により疲労物質がたまることが原因です。
ノートパソコンで見下ろすような姿勢による「ストレートネック」の影響が考えられるでしょう。
ストレートネックは、文字通り首の骨が直線になってしまうことを指します。
正常な首の骨は「くの字」を描くことで頭を支えるようになっていますが、
見下ろす姿勢になれすぎてしまうと首の骨が直線を描き、
頭の重さを支えるため無意識のうちに筋肉を使うようになってしまうのです。
そのようになると血流が悪化し疲労物質がたまり肩こりになります。
詳しくはこちらに記載されていますので参考にしてください。
「Tatkraft VISION ノートパソコンスタンド 冷却ファン付き」
それでは「Tatkraft VISION ノートパソコンスタンド 冷却ファン付き」について詳しく紹介します。
場所を選ばず、姿勢が楽!
72段階角度調整ができるので、ノートPCを「ごろ寝して使いたい」「スタンディングで使いたい」「角度を変えて使いたい」という希望を実現します。
寝ながらタイピング可能です。
自然な角度で、姿勢が楽になります。
ダメ男は基本的にシッティングモードで使用しています。
腰が痛くなってきたら、スタンディングモードに切り替えましょう!
立ち姿勢で、背筋を伸ばして作業ができます。
スタンドの下にスペースができるので、机のスペースを有効活用できます。
下に資料を置きながら仕事をするにも便利です。
好みの高さに自在調整可能です。
45cmまで、スタンドを高くすることができるので、好みに調整できます。
ボタンを押せば、力を入れずに角度を調整できます。
よくある「硬くて角度調整が大変」ということがありません。
熱対策
ノートパソコンを使ってzoom動画会議、動画編集、複数ブラウザ立ち上げ、ゲームをすると、
多大な負荷がかかり、かなり熱くなってしまいます。
そうなると性能低下を引き起こしますので、
なるべく設置面積を減らすことが熱対策のポイントになります。
そこで、全面に排熱孔を設けて、設置面積を大きく減らし、熱を逃しやすい構造になっています。
材質には熱伝導率が高い高品質アルミニウムを採用しています。
ファンではなく、排熱孔により熱拡散させるので、静かに使えます。
HyperX Wrist Rest
ダメ男は肘がいたくなるのでこれを使っています。
ぷにぷにして気持ちいですよ。
まとめ
肩こりは仕事の生産性を下げる可能性があります。
目線を上げて正しい姿勢でノートパソコンを使用しましょう。
そして、生産性を上げて早く家に帰ってみませんか?
コメント