こんにちはダメ男です。
この前サーフィンしに海に行ってきたんだけど、みんなサングラスかけてたよ！
サングラスっているのかな？
いりますよ！
サングラスは便利だし良いよ！！
ホントに？
でも、カッコつけてるとか思われそうだしなんか嫌なんだよねー
まーカッコ付けるのもいいんじゃない？ｗ
でも、機能的にも健康面でもサングラスは活躍してくれるんだよー！
えっ！？
そうなの？
どんなことがいいか教えてよ？
分かりました
それでは詳しく解説しますね
結論
海でサングラスを付けると健康面でも良いし砂浜は海がクリアに見えて景色が楽しめます。
また、海で使うサングラスはフィット感と耐久性に優れたものがオススメ！
理由は
- 目からの紫外線を防いでメラニン発生を抑制する
- 太陽光や光の反射で醜い箇所がはっきり見える
- サングラスがずれたりするとストレスがかかるのでフィット感が大事
- レンズが傷ついて見れなくなるので耐久性が大事
下記で詳しく解説します。
UVカット
紫外線が目に入るとシミそばかすが多くなるのでUVカットがあるサングラスを使いましょう
紫外線が目に入ることによる日焼けのメカニズムを順序立てて説明します
- 目に紫外線が入る
- 目が紫外線のダメージ
- 身体がメラニンを分泌
- 肌が黒くなる
というメカニズムです。
紫外線を浴びると健康にも影響が出てしまします。
詳しくはこちらにリンクを貼っているので参考にしてください。
https://www.env.go.jp/chemi/uv/uv_pdf/02.pdf
そこで、紫外線カット率99％以上、UV400の数値のサングラスをオススメします。
ちょっと待って！
UV400って何？
説明しよう！
紫外線の中のUVAとUVBをブロックできる数値です。
紫外線カット率99％以上、UV400の数値のサングラスを使用して紫外線から身体を守りましょう。
偏光度
偏光度が高いサングラスを使用して目の疲れをなくしましょう
ねー？
偏光度って何ですか？
説明しよう！
偏光度とは
「反射光」「雑光」をカットする割合のことを指す度数のことを言います。偏光度は視界の良さの目安になり、偏光度が高いほど歪みが少なく、目が疲れにくいとされています。
目が疲れる理由は
サーフィンをすると海を見て波の状況を観察することが良くありますよね？
海をジーっと観察していると「なんだか目が疲れたなー」ってことよくありますよね。
それはこれは自然光の乱反射によって引き起こされる現象で、眼精疲労など目に悪影響を与えているからです。
そこで、偏光度の高いサングラスを使って太陽光や光の反射で醜い箇所がはっきりみて目の疲れを軽減させましょう。
って待ってよ！！
偏光度の度数ってどれくらいがいいの？
偏光度が高いものがいいですよ！
99％の物だとくっきり見えるのでオススメですよ。
偏光度の高いものを使用して「反射光」「雑光」を軽減して目を疲れから守りましょう
デメリット
偏光サングラスには寿命があります
寿命は一般的に2年程度と言われています。しかも、保管の仕方が悪いともっと寿命が短くなります
寿命が短くなる保管方法は
- 高温になりやすい場所
- 雨・汗で濡れた状態で放置
- 乾かさずにケースにしまう
以上のことに注意しましょう
高温にならない場所でしっかり乾かして保管しましょう
フィット感
自分の顔に合ったサングラスを付けてストレスや疲れがたまらないようにしましょう
自分の顔に合ったサングラスを付けてストレ自分の顔の形に合っていないとストレスがたまったり、疲れがたまる理由は
- サングラスがずれ落ちてきて何度も直すと「イライラ」する
- 鼻の箇所とかサングラスが変な箇所に当たって痛くて疲れがたまる
という理由があります
なぜそうなるのかというと、サングラスが外国人向けの骨格で作成させている為です。
なので、アジア人の骨格に合わないのでずれ落ちたり、変なとこが当たって痛くなります。
そこでオススメなのが「アジアンフィット」のサングラスです
「アジアンフィット」はアジア人の骨格に合った設計で作成しているのでずれ落ちたり、変なとこに当たることが少なくなっています。
アジアンフィット」は日本人の顔立ちにもしっかりフィットし快適な着心地を長時間維持できるのでオススメです。
「アジアンフィット」のサングラスを選んでストレスや疲れを溜めないようにしましょう。
耐久性
耐久性があるサングラスを使用して、傷を防いで視界を確保しましょう。
サングラスに傷があると
- 視界が確保できないので「イライラ」する
- 醜いのでサングラスを外してしまう
ということがあります
そんな時は「傷に強い加工」の物を選びましょう。
通常のサングラスよりも2～3倍傷に強いのでサングラスの傷防止につながります。
傷がなければ視界がクリアになって見やすいです。
「傷に強い加工」に強いものを選んで視界をクリアにしましょう
まとめ
サーフィンで使うサングラスは、UV400、偏光度が高い、アジアンフィット、傷に強い加工のものを選びましょう
理由は
- 紫外線で健康に影響が出る為、カット率99％以上、UV400の数値のサングラスを使用して紫外線から身体を守るため
- 偏光度の高いものを使用して「反射光」「雑光」を軽減して目を疲れから守るため
- 「アジアンフィット」のサングラスを選んでストレスや疲れを溜めないようにするため
- 「傷に強い加工」に強いものを選んで視界をクリアにするため
オススメブランブランド2選
サーフィンにオススメのサングラスブランド「OAKLEY(オークリー)」「OCEAN(オーシャン)」を紹介します
比較的、鼻の高い方・顔幅の狭めの方向きのサングラス
OAKLEY(オークリー)
特許素材「プルトナイト」はUVカット素材がレンズ自体に練り込まれているので、機能が劣化することもなく、レンズの傷から紫外線が侵入する心配もありません。ちなみに色なしの透明レンズでも紫外線を100％カットしてくれます
OCEAN(オーシャン)
マリンスポーツに限らず、フィッシングや様々なアウトドアシーンでも大活躍!!
レンズ:100%UVカット/偏光グラス/撥水加工/曇り防止/耐衝撃
フレーム:超軽量ポリカーボネイトフレーム/ラバーアーム/アジャスタストラップ/衝撃緩衝材(顔面保護用)
ダメ男の一言
サーフィンをするときはサングラスを使って快適で楽しいサーフィンをしませんか？
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