こんにちは、ダメ男です。
サーフィン終わって着替えるときって恥ずかしくない?
そうだねー
サーフィンするとこって更衣室がないこと多いもんね
そうなんだよー
更衣室がないから周りに人がいないときに着替えないといけないから「ソワソワ」するんだよねー
そうだよね!
誰かに見られてないか不安な気持ちになったりするもんねー
そうなんだよ!
タオル巻いたりして着替えてるんだけど着替えにくいしタオル落ちそうになるし
なんか良い道具ないの?
ありますよ!
ポンチョがオススメですよ
それでは詳しく解説しますね
結論
頭からすねまで生地が覆ってくれるので安心して着替えができる。
ポンチョのまま移動ができて、そのまま帰れるので時短になってオススメです。
ポンチョがオススメな理由
- 着丈が115㎝、身巾が75㎝あるのでゆったりはける
- 生地が速乾性なのですぐ乾く
- デザインがオシャレなので外でも着れる
- 小物が入れられる内ポケットがあるので貴重品も入れられる
【ポンチョ】はゆったりはけることができるので、着替えてるときに中を見られる心配がありません。また、速乾性の生地だとすぐ乾くので、車のシートが水で「ビチョビチョ」になることがありません。
【ポンチョ】を使って水着を脱いだ後は服に着替えても良いし、【ポンチョ】のまま外を出歩くことも可能です。デザインがオシャレなので街歩きをしても変じゃないです。さらに小物を入れられる内ポケットが付いているのでスマホや財布なども入れられて便利です。
私はサーフィンが終わってポンチョのまま街歩きをしています。
チェックポイント
【ポンチョ】はゆったり着れて、街歩きもできるので便利!!
下記で詳しく説明します。
ゆったり着れて着替えが楽
スポっと上から着るだけでサイズにゆとりがあるので着替が楽ちん
ゆったり着れて着替えが楽な理由
- ポンチョ型なので上から着るだけ
- サイズにゆとりがある
- 身体全体が隠れるので着替えが安心
水着を着替えるときにバスタオルを身体に巻くと、タオルが落ちないようにしっかり巻かなくてはいけません。しっかり巻くことによって水着が脱ぎにくくなります。
さらに、タオルを巻いただけだと丈が短かったり、中が見えてしまったりと心配になります。
【ポンチョ】ならは上からスポっと着れるので楽に着用できます。中はゆとりのあるサイズなので楽に水着を脱ぐことができます。また、【ポンチョ】は膝まですっぽりと隠れるので中が見られる心配がなく安心して着替えることができます。
下記の画像は【ポンチョ】の袖丈、着丈、身丈を分かりやすく表示した画像です。
下記の表は上記の画像の袖丈、着丈、身丈それぞれの寸法を示したものです。
着丈 | 身丈 | 袖丈 |
115㎝ | 75㎝ | 30㎝ |
ダメ男の身長は165㎝ですが脛の真ん中ぐらいまで隠れましたよ。ゆったり着れていることがわかりますね。
チェックポイント
ポンチョ型なので着替えるのが楽で、身体全身を隠してくれるので安心
マイクロファイバーで乾きが早い
生地がマイクロファイバーなので速乾性が高い
マイクロファイバー生地が良い理由
- 吸水性に優れているので肌についた水をすぐにふき取ってくれます
- 速乾性に優れているので生地がすぐ乾いて気持ち悪くならない
- 軽いので着ていても疲れない
- 肌触りが気持ち良い
- マイクロファイバーとは
- 合成繊維の一種で、ポリエステルやナイロンなどを原料としています。マイクロファイバーが他の素材と異なるのは、繊維の細さです。マイクロファイバーの繊維は直径8マイクロメートル以下で、髪の毛の100分の1以下という細さです。
生地の肌触りは、繊維が細いほど柔らかくなります。極細の繊維でできたマイクロファイバーは、特に柔らかいといえるでしょう。また、繊維の表面がギザギザとしており、隙間に水分を吸着できる構造です。柔らかな肌触りと吸水性の高さが、マイクロファイバーの大きな特徴です。
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「マイクロファイバー」は吸収性が高いから、水についた水をすぐにふき取ってくれます。
海は砂浜では熱く感じますが、海から出ると寒く感じることがあります。体温が下がると低体温症になるリスクもあるので肌についた水をすぐにふき取って体温の低下を防ぐことが大事です。吸収率が高い「マイクロファイバー」で肌についた水をふき取って低体温症を防ぎましょう。
「マイクロファイバー」は速乾性に優れているので、生地が水で濡れて「びちゃびちゃ」になりにくく肌触りが悪くなりません。
「マイクロファイバー」は生地が軽いので『ポンチョ』を着ていても重くなく疲れにくいです。さらに、繊維が極細なので肌触りが良く着ていて気持ちが良いです。
チェックポイント
『マイクロファイバー』は水を吸収しやすく肌触りが良いのでオススメ!!
マイクロファイバーのデメリット
熱に弱い
マイクロファイバーは熱に弱いです。その理由は耐熱性が低い科学繊維で、できていて劣化するからです。なので、アイロンがけや乾燥機にかけてはいけません。直射日光に当てるのも避けましょう。
マイクロファイバー熱の対策
- 高温にならない場所で保管する
- 洗濯で乾燥するときは日陰で乾かす
マイクロファイバーは高温になる場所で保管してはいけません。
例えば、夏の車の中や、直射日光が当たる場所は保管してはダメです。マイクロファイバーのポンチョを海にもっていくときは、海の日陰やテントの中の温度が高くならない場所で保管しましょう。
海でオススメのテント「Villimetsaポップアップテント」がオススメです。詳しくは『サーフィン初心者おじさん必見!!【Villimetsaポップアップテント】がオススメ』に記載してあるので参考にしてください。
また、洗濯のあと乾燥機で乾かすのは繊維が劣化するのでダメです。高温にならないように日陰でしっかり乾かしましょう。また、アイロンも高熱になるのでダメです。以上のことを守って長く使いましょう。
チェックポイント
海にもっていくときは日陰で保管すること※高温注意
デザインがオシャレで外で着れる
デザインが12種類ある
ポンチョを外で着れる理由
- デザインが12種類ある
- シンプルなデザインがある
- 可愛いデザインがある
海でポンチョを着て水着を着替えたら私服に着替えてませんか?思い切ってポンチョのまま帰ってもOKですよ。ダメ男はポンチョのまま車に乗って帰っています。
ポンチョはオシャレなデザインが12種類あるので好みの物を選択しましょう。シンプルなデザインから可愛いデザインまで幅広いラインナップをそろえているので自分の好きなデザインがきっとあるはずです。
下記は12種類のデザインの画像一覧です。
チェックポイント
デザインが良いのでポンチョでも街歩きができる
内ポケットが付いていて収納も可能
内ポケットがあるからものを入れることができる
内ポケットあるメリット
- 小物や貴重品を入れることができる
- 着替え終わった水着なども入れることができる
- ポンチョをコンパクトに収納できる
ポンチョの内側にポケットが付いていることでスマホや財布が収納可能です。ポンチョで街歩きをしても車のキーや財布、スマホを持ち運ぶのに便利です。ちょっと買い物にいきたいときに内ポケットの収納が役に立ちます。
内ポケットに車のキーと黒の長財布がすっぽり入ります。
水着も内ポケットにすっぽり入ります。
ポンチョ収納手順
収納手順を順序立てて解説します
ポンチョの収納手順
- ポンチョを裏返しにする
- ポケットを下にして袖をたたむ
- ポケットの底に合わせてたたむ
- ポケットの中に手を入れてポケットの内側をくるっと返します
- フードをたたんでポケットに入れて完成です
下記で詳しく解説します。
1.ポンチョを裏返しにする
2.ポケットを下にして袖をたたむ
3.ポケットの底に合わせてたたむ
4.ポケットの中に手を入れてポケットの内側をくるっと返します
5.フードをたたんでポケットに入れて完成です
チェックポイント
「内ポケット」にキーや財布を入れることができ、ポンチョを小さくたためるから便利!!
価格の比較
楽天、Amazon、ヤフーショッピングどのサイトも3,980円
サイト別の一覧表があるので参考にしてください。『詳細を見る』から商品ページに行けますよ。
『ポンチョ』の中でも中価格帯で高くもなく安くもない値段となっています。しかし、「マイクロファイバー」で水の吸収しやすく、オシャレなデザインが豊富で街歩きができて、海での着替えが楽になるのでコスパは良いです。
海での着替えが楽になることで楽しくサーファインやレジャーを楽しめますよ。
価格は楽天市場、Amazon、ヤフーショッピングどれも一緒なので自分がよく使っているサイトから購入するのがオススメです。下記からも【ポンチョ】を購入可能です。
まとめ
ポンチョが身体全体を覆ってくれるから安心で街歩きができるので便利
ポンチョがオススメな理由
- ポンチョ型なので着替えるのが楽で、着丈が115㎝、身丈75㎝、袖丈30㎝なので身体全身を隠してくれるので安心
- 生地がマイクロファイバーなので、身体の水滴をふき取ることができ、肌触りが良い
- オシャレなデザインなのでちょっとした寄り道でもポンチョで行ける
- ポケットがあることで小物を収納でき、ポンチョをコンパクトにして持ち運びが可能
- 価格は3,980円でコスパが良い
【ポンチョ】はゆったりはけることができるので、着替えてるときに中を見られる心配がありません。また、速乾性の生地だとすぐ乾くので、車のシートが水で「ビチョビチョ」になることがありません。
【ポンチョ】を使って水着を脱いだ後は服に着替えても良いし、【ポンチョ】のまま外を出歩くことも可能です。デザインがオシャレなので街歩きをしても変じゃないです。さらに小物を入れられる内ポケットが付いているのでスマホや財布なども入れられて便利です。
さらに、価格は3,980円で『ポンチョ』の中では中価格帯だけどコスパが良い。
ダメ男はサーフィンが終わってポンチョのまま街歩きをしています。
ポンチョを使って恥ずかしい思いや、周りの人に嫌な思いをさせないようにして楽しくサーフィンを楽しみましょう
下記にポンチョの商品リンクを添付するのでここから購入可能です。
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